
■今回の動画テーマ
今回は、『Google 広告 プラチナプロダクトエキスパート』のacssemble新田真隆さんに、部分一致に関して質問をいたしました。
「Google広告の部分一致で考慮される情報は何か」「部分一致を使うべき場面とは」等々についてお話を伺いながら、どのようにリスティング広告と向き合えばよいのか?広告運用者・広告代理店勤務者に、示唆あるお話しを頂いております。
■目次
- 部分一致を使いこなす
- 部分一致が考慮する情報
- 部分一致の使いどころの判断
- マッチタイプ変更のタイミング
- 指名検索で表示される競合の広告
- 部分一致×スマート自動入札
- 部分一致を使わない方が良い場面
- GoogleとYahooの違い
- Yahooの部分一致×自動入札
- まとめ
■概要
公開日:2021年9月21日
無料
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新田真隆
acssemble代表
豊富な知見を活かした、高度な広告運用代行及びコンサルティングを提供するacssembleの代表。国内唯一のGoogle 広告 プラチナプロダクトエキスパート。

小芝翔太
SO Technologies株式会社 ATOM事業本部 マーケティング部 部長
前職では、運用型広告のコンサルタント、営業責任者、広告運用者育成サービスの立ち上げを行う。2020年4月にSO Technologies株式会社に入社し、現在ATOM事業部マーケティング部 部長を務める
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