
■今回のテーマ
今回は、『Google 広告 プラチナプロダクトエキスパート』のacssemble新田真隆さんに、広告クリエイティブ改善に関して様々な点で質問をさせていただき、お話しを伺いました。
新田さんがどのように、広告を評価しているのか?、どんな考えで作成されているのか?等、A/Bテストや良し悪しの評価基準、最近リリースされた『Yahoo!のレスポンシブ検索広告』にも触れながら、解説をいただいております。
広告をどう評価すればいいのか、改善していけばいいのか。とお悩みの広告運用に携わられる方に、ぜひご覧いただきたい動画となっております。
■目次
- ツイートについての質問
- A/Bテストがされるべきじゃない場面でされている
- 訴求軸が異なる広告を比較する意味
- 間違ったA/Bテストがされる理由
- 広告の良し悪しの評価方法
- Yahoo!のレスポンシブ検索広告について
- 動的検索広告について
- 自動生成された広告について
- 新田さんの広告の作り方
■概要
- 公開日:2021年6月10日
- 無料
- オンライン開催(動画視聴ページを送付いたします)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、当日動画視聴ページURLを送付致します

新田真隆
acssemble代表
豊富な知見を活かした、高度な広告運用代行及びコンサルティングを提供するacssembleの代表。国内唯一のGoogle 広告 プラチナプロダクトエキスパート。

小芝翔太
SO Technologies株式会社ATOM事業本部マーケティング部 部長
前職では、運用型広告のコンサルタント、営業責任者、広告運用者育成サービスの立ち上げを行う。2020年4月にSO Technologies株式会社に入社し、現在ATOM事業部マーケティング部 部長を務める
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