2021年5月14日(金)11時~12時
学習塾の攻めと守りのDX推進
~デジタルを活用した集客と業務効率化~
■概要
学習塾の運営においてデジタル化は必須の取り組みになりつつあります。
デジタルを有効活用することで、業務の効率化によるコスト削減と新規生徒の効率的な獲得による売上拡大を見込むことが可能です。
一方で、
・デジタル化を推進したいとは考えているが、紙での管理画から脱却できない
・社内の業務システムを構築したが、柔軟な対応ができず使いこなせていない
・デジタルを活用した集客を行っているが、生徒の獲得単価が高騰している
といった課題をお伺いする機会も多いです。
本ウェビナーでは、「学習塾の攻めと守りのDX推進」というテーマでデジタル時代の塾運営につながるノウハウをお話いたします。
下記のテーマでお悩み方は、ぜひご参加ください。
・学習塾やスクールを運営されている事業者の方
・学習塾やスクールの集客を支援している広告代理店や販促支援会社の方
■参加方法
・2021年5月14日(金)11時~12時
・無料
・オンライン開催
(Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
南成美
通信教育系サービスのウェブマーケティングを経験した後、電通グループにてTVとデジタルの統合マーケティング事業部に従事。
現在エムプランニング情報システムにて、システム開発プロジェクト進行、学習塾窓口、マーケティング業務を担当。
光山誠一
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事し、ダイレクトマーケティング業種を中心としたコミュニケーション立案を経験。2014年よりシナジーマーケティング社にCRM領域のコンサルティング・新規事業の立ち上げ・自社製品のマーケティングを担当。2021年よりSO Technologies株式会社に参画し多店舗向け集客支援サービス「ライクル」のマーケティング活動に従事。
■コンテンツ
学習塾が本業に集中するための効率化システム活用
生徒数が増えていくにつれ、教室運営者に業務負荷がかかり、本来集中すべき業務への時間が取れなくなり、運営が非効率的になっていきます。
更にお子様の安全確保、保護者への情報共有の徹底がより求められているのが、学習塾の現状です。
そんな中、いかにして効率的に教室を運営できるか。塾管理システムGrowの活用方法と共に、解説いたします。
・学習塾にシステムはなぜ必要?
・学習塾運営システム化でできること
・弊社Growシステム活用方法
ユーザーの選ばれる学習塾になるためのGoogleマイビジネス活用法
お客様は店舗を検討される際に、検索エンジンやGoogleマップ検索を日常的にされており、来店直前のユーザーがGoogleマイビジネスを閲覧し、学校の比較検討を行っているため学習塾の集客に大きな影響を与えています。
本ウェビナーでは、ユーザーに選ばれるための学習塾になるためのGoogleマイビジネスの活用方法について解説します。
・Google マイビジネスの重要性
・学習塾における重視すべきポイント
・多店舗FCにおけるGoogleマイビジネスのオペレーションのコツ
■SO Technologies株式会社
東証1部上場のデジタルマーケティング会社であるソウルドアウトの子会社です。
社員の半数近くがエンジニアであり、テクノロジーの力で全国の支援会社様、店舗様にデジタルマーケティングを提供することをビジョンに掲げております。
Googleマイビジネスを活用した実店舗集客支援サービス
ライクルGMB
■株式会社エムプランニング情報システム
エムプランニング情報システムは、全ての塾様に対し、システム化により業務の効率化を実現することで、塾本来のお仕事を行えるよう願い、学習塾向けの塾運営管理ツール「Grow」の提供をしています。
塾運営管理ツール Grow
■個人情報の取り扱いについて
本申込みフォームにてお預かりした個人情報は、セミナー講演各社からサービスご案内及びサービスに関わるイベントのご案内を差し上げる際に理由させていただく場合がございます。
第三者への提供や委託は致しません。以上の内容に同意いただけましたら、お客様情報記入の上お申込みください。
SO Technologies株式会社プライバシーポリシーはこちら
株式会社エムプランニング情報システムのプライバシーポリシーはこちら