2021年8月25日(水)14時~15時
デジタルエリアマーケティング最前線
ジオターゲティング×Googleマイビジネス活用
概要
ワクチンの普及に伴い、コロナ収束後の販売促進について検討をされる店舗事業者様が増えています。
コロナが与えた影響で、今後の販促施策のキーとなるのがデジタルを活用したエリアマーケティングの実践です。
店舗集客の主軸であった、オリコミチラシや新聞広告だけに依存しない、デジタル施策の活用が求められています。特に、商圏データや位置情報データの活用、Google検索を活用した集客は、デジタル上でのエリアマーケティングを実践していく上で必須の施策となっています。
本ウェビナーでは、デジタルを活用したエリアマーケティングについて知見を持つ2社が、以下のテーマでセッションを行います。
・位置情報を活用した効果的な広告配信とジオターゲティング広告による店舗集客
・店舗集客におけるGoogleマイビジネス活用における抑えるべき運用施策のご紹介
店舗集客をご担当されている方はぜひご参加ください。
このような方にオススメ
・店舗集客を担当されている担当者様
・デジタルを活用したエリアマーケティングに興味がある方
・Googleマイビジネスに興味がある方
参加方法
・2021年8月25日(水)14時~15時
・無料
・オンライン開催
(Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
セッション内容
位置情報を活用した効果的な広告配信とジオターゲティング広告による店舗集客
ターゲットのオンライン行動とオフライン行動をつなぐジオターゲティング広告は店舗集客を目的とした広告手法として、多くの業種・業態で取り入れられております。
位置情報を広告に利用することことで、特定店舗への送客や店舗商圏内のターゲットのみに
広告を集中させるといった、効果的な販促施策の実施手法を事例を交えてお伝えいたします。
その他、広告配信結果を施策改善に活用する商圏分析の手法も解説いたします。
店舗集客におけるGoogleマイビジネス活用における抑えるべき運用施策のご紹介
コロナの影響で、来店前に店舗情報の検索をするユーザーが大きく増加しています。
検索したユーザーの受け皿になるGoogle検索やGoogleマップに掲載される店舗情報を管理する仕組みが
「Googleマイビジネス」です。
来店直前の検討ユーザーが閲覧するため、Googleマイビジネスの活用が来店集客に大きなインパクトを与えています。
本セッションでは、Googleマイビジネスの活用でどのように、ユーザーを来店につなげるか?
について抑える運用施策について解説をさせていただきます。
登壇者紹介
光山 誠一
SO Technologies株式会社
ライクル事業本部
マーケティング部
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事後、CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。2021年よりSO Technologies株式会社に参画。
山崎 泰
マップマーケティング株式会社
マーケティンググループ リーダー
マップマーケティングにて新規事業開発を含むマーケティング活動全般に携わる。
前職(広告関連会社)での紙媒体の販促提案経験を活かしたデジタルエリアマーケティングの
普及活動を行っている。特にジオターゲティング広告については高い提案力に定評がある。
■各社紹介
SO Technologies株式会社
弊社は東証1部上場のデジタルマーケティング会社であるソウルドアウトの子会社です。 社員の半数近くがエンジニアであり、テクノロジーの力で全国の支援会社様、店舗様にデジタルマーケティングを提供することをビジョンに掲げております。
SO Technologies株式会社 Googleマイビジネス支援サービス「ライクルGMB」はこちら
マップマーケティング株式会社
マップマーケティングは、エリアマーケティングGISソフトの「TerraMapシリーズ」の開発及び販売、
またそれに付随する各種独自マーケティングデータを提供する国内有数のエリアマーケティングGIS専門メーカーです。他社には実現不可能な圧倒的な低コストでエリアマーケティングに必要とされるGISエンジン及びデータを提供し続け、累計約2,450社を超える導入実績(2021年3月時点)を誇ります。
マップマーケティング株式会社「ジオターゲティング広告概要」はこちら