2021年12月21日(火)16時~17時
チェーン店・多店舗運営におけるデジタルを活用した仕組みづくり
店舗オペレーションの効率化&Googleを活用した店舗情報の発信強化
概要
コロナを経て、デジタル活用に取り組む多店舗事業者が増加しています。
必要なことは、多店舗に特化したデジタルを活用する仕組みを検討することです。
例えば、
- 店舗のデジタル情報を本部一括で情報整備・発信する仕組みを作る。
- 本部と店舗でのメールやチャットでの煩雑化するやり取りを効率化するデジタルの仕組みを作る。
といった多店舗における業務課題に対してデジタルを活用してどのような課題を解決するかを考えることが必要です。
本ウェビナーでは、店舗と本部間のコミュニケーションをスムーズにすることで業務効率化を実現する「店舗Linkle」を提供する北都システム社と、多店舗のGoogleを活用した店舗集客に関して30,000店舗以上の支援実績を持つSO Technologiesが、多店舗におけるデジタル活用について解説をさせて頂きます。
このような方にオススメ
- 多店舗事業の本部で業務に従事されている方
- 多店舗事業を支援されている方
参加方法
- 2021年12月21日(火)16時~17時
- 無料
- オンライン開催
(Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
参加特典
アンケート回答で講演資料をプレゼント
セッション内容
セッション① デジタル広告
本部が訪問しなくても店舗がうまく回る方法
コロナ禍を経験して多店舗チェーンにおいても、店舗管理方法や労働環境に大きな変化がありました。
いわゆる「リモート店舗管理」と呼ばれる、時間や場所の制約を無くし、実際に店舗に訪問しなくても店舗の状況を把握できる運営体制が求められています。
本セッションでは、業務指示や連絡の伝達状況の可視化し、実際の店舗や売場の画像を使った効率の良い店舗管理方法をご紹介します。
セッション② Googleマイビジネス
多店舗におけるGoogleを活用した店舗情報発信の仕組みづくり
コロナの影響で、来店前に店舗情報の検索をするユーザーが大きく増加しています。
検索したユーザーの受け皿になるのが、Google検索やGoogleマップに掲載される店舗情報「Googleビジネスプロフィール」です。
本セッションでは、多店舗事業者がGoogleビジネスプロフィールを活用して、どのように店舗の情報発信の仕組みを作っていくか?について解説をさせていただきます。
登壇者紹介
光山 誠一
SO Technologies株式会社
ライクル事業本部
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事後、CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。
2021年よりSO Technologies株式会社に参画。店舗事業者様の集客を支援する「ライクルGMB」のマーケティング業務に従事。
紫藤 愛李
北都システム株式会社
プロダクト事業部 CX推進部
飲食店への営業から店舗Linkleの拡販営業を経験したのち、現在は営業活動で実際にお伺いした現場の声を活かしマーケティング・販促業務を担当。
■企業紹介
SO Technologies株式会社
弊社は東証1部上場のデジタルマーケティング会社であるソウルドアウトの子会社です。
社員の半数近くがエンジニアであり、テクノロジーの力で全国の支援会社様、店舗様にデジタルマーケティングを提供することをビジョンに掲げております。
Googleマイビジネスを活用した実店舗集客支援サービス ライクルGMB
北都システム株式会社
流通小売業、観光業、病院、製造業向けに、自社ブランドのクラウドサービスを提供します。
また、お客様のDX推進のお手伝いや、共同出資等による新業態への取り組みなど、弊社のICT技術を用いて幅広くビジネスのサポートを行います。
店舗と本部間のコミュニケーションをスムーズにし業務効率化を実現 店舗Linkle