2022年1月20日(木)16時~17時
オリコミ広告×Google活用で
実現する店舗集客最大化
概要
株式会社電通が発表した「日本の広告費」によると折込広告の市場は、2,525億円(前年比70.9%)となっており、新聞の発行部数の減少や新型コロナの影響から、 減少トレンドとなっています。
折込チラシだけに依存しない、店舗集客における新たな打ち手が求められています。
一方で、デジタル広告に取り組んでいるが、
・折込広告のような成果につながらない
・効果を実感できない
と感じている事業者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
長年培わてきた折込広告のノウハウは、すぐにデジタル広告に置き換えられるものではありません。
必要なことは折込広告の特徴を活かし、デジタルと融合した集客施策を考えていくことです。
本ウェビナーでは、オリコミ広告とデジタルを活用した来店促進における必須施策であるGoogleビジネスプロフィールを活用してどのような施策が打てるのかについて解説します。
このような方にオススメ
・折込広告を出稿しているご担当者様
・店舗の集客を担当されている担当者様
・Googleビジネスプロフィールの効果を高めたい担当者様
・店舗事業者を支援している広告代理店様
参加方法
・2022年1月20日(木)16時~17時
・無料
・オンライン開催
(Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
※ウェビナー登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
セッションテーマ
・なぜオリコミチラシは必要なのか?メディアの特性・デジタルとの棲み分け。
・オリコミチラシの広告効果をデジタルでいかに計測するか?
・オリコミチラシの効果を高めるためのGoogleビジネスプロフィールの活用法
・オリコミチラシとGoogle広告を連動して以下に露出を最大化するか?
オリコミチラシ×Googleビジネスプロフィールの活用イメージ▼
オリコミサービス 矢嶋 郁也
デジタル&マーケティング部 副部長
2004年オリコミサービス入社。大手スーパーマーケットの営業担当を経て、2014年からデジタル事業の立ち上げ責任者となる。
ホームセンター、アパレル、ディスカウントストア、専門小売(メガネ)、エステ、など幅広い店舗型ビジネスのデジタル販促活動の支援に努めている。
数々のデジタル広告の集客検証を積み重ね、小売業のデジタルシフトに貢献してきた。
オリコミサービス 鷹野 寛之
デジタル&マーケティング部 部長
2003年 株式会社オリコミサービス入社。
百貨店、通販会社について、折込広告・プロモーション、マス広告
その後マーケティングセクションへ転籍しエリア分析、コンテンツ
データを活用によるソリューション提供などを行っている。
WEB解析士。DMマーケティングエキスパート。ファリングデザ
SOTechnologies光山 誠一
ライクル事業本部
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事し、
ダイレクトマーケティング業種を中心としたコミュニケーション立案を経験。2014年よりシナジーマーケティング社に入社。CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。2021年よりSO Technologies株式会社に参画し多店舗向け集客支援サービス「ライクル」のマーケティング活動に従事。