2022年3月14日(月)16時~17時

店舗事業者における「検索ユーザー」を捉える方法

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概要

Googleの発表によるとコロナの影響で、検索をして店舗をしらべるユーザーは180%近くの伸びを示しています。 来店前に検索を行うユーザーを捉えることができれば、能動的なユーザーのため効率的に来店や、来店予約につなげることが可能となります。

店舗集客において、検索エンジンの活用は欠かせない施策となる一方で、

  • 店舗集客のための検索広告を出稿しているが費用対効果が悪いから改善したい
  • Googleの掲載情報が競合他社に対して見劣りしているため機会損失につながっているのではないか?

といった課題もお聞きすることが多くなってきました。


本ウェビナーでは店舗事業において「検索しているユーザー」と
どのように接点を作り、来店につなげていくのか?

  • Google広告の運用最適化
  • Googleビジネスプロフィールの活用

の観点から、お話をさせていただきます。

 

 

このような方にオススメ

  • 店舗の集客を担当されている担当者様
  • Google検索広告の獲得単価を抑制したい方
  • Googleビジネスプロフィールの活用に興味がある方

 

参加方法

  • 2022年3月14日(月)16時~17時
  • 無料
  • オンライン開催
    (Zoomウェビナー)
お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。
※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。

 

セッション内容

店舗集客を最大化させる検索広告の活用&最新トレンド共有

来店集客の手法として、検索広告は強力なチャネルです。
ユーザーが探している情報を的確に、かつ魅力的に届けることで、来店効果の向上が期待できます。
検索広告の戦略設計と翌日からでも使えるティップスについて解説します。
その他、検索広告の最新トレンドも共有します。

 

地図や検索で店舗を探しているユーザーに情報を届けるGoogleビジネスプロフィール活用

コロナの影響で、来店前に店舗情報の検索をするユーザーが大きく増加しています。 検索したユーザーの受け皿になるのが、Google検索やGoogleマップに掲載される店舗情報「Googleビジネスプロフィール」です。
来店直前の検討ユーザーが閲覧するため、来店集客に大きなインパクトを与えています。 本セッションでは、Googleビジネスプロフィールの活用でどのように、ユーザーを来店につなげるか?について解説をさせていただきます。

 

登壇者紹介

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光山 誠一

SO Technologies株式会社
ライクル事業本部
マーケティング部

大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事後、CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。2021年よりSO Technologies株式会社に参画。

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里村 仁士

ブルースクレイ・ジャパン株式会社
ゼネラルマネージャー

リスティング運用、サイト分析、インハウス支援など多岐に渡る業務に従事。 Google広告プロダクトエキスパート認定実績者であり、Google公式イベントでも複数登壇。 その他、ウェブ解析士マスター認定講師として、企業研修、講座開講、なども務める。

■各社紹介

SO Technologies株式会社
弊社は東証1部上場のデジタルマーケティング会社であるソウルドアウトの子会社です。 社員の半数近くがエンジニアであり、テクノロジーの力で全国の支援会社様、店舗様にデジタルマーケティングを提供することをビジョンに掲げております。 

 

ブルースクレイ・ジャパン株式会社
全世界7ヵ国8拠点に展開するブルースクレイ日本法人です。 SEMのパイオニア企業として、全体最適化の戦略設計からウェブソリューションに特化した ウェブマーケティングサービス(SEOコンサル、ウェブ広告運用、広告クリエイティブ制作など)を提供しております。

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